CASE3
たまプラーザ駅周辺開発計画 (現 たまプラーザテラス)
ランドスケープデザインの基本計画、基本設計、実施設計監修を担当。サウスプラザは高低差を活かし、丘をイメージさせる曲線で構成される多目的広場を提案。モミジバフウとカラーリーフプランツにより明るさと季節感を演出。ゲートプラザは風をイメージさせる舗装パターンで南北をつなぐ軸を構成。
ゲートプラザII/IIIにおいては、自然の風合いが感じられる素材を用いて、環のモチーフと舗装パターンを連続させ、インナーモールとアウターモール、さらには駅構内を含めて空間的連動を提案。
屋上においては食をテーマとしたエディブルランドスケープを展開。
・神奈川県横浜市青葉区
・複合商業施設
・全体5.10ha(対象1.30ha)
・ゲートプラザII2009.10/III2010.10